よくある質問

トップページ > よくある質問 > 歯周病について
歯周病についての質問 文字サイズ変更ボタン
定期検診っていつ行けばいいのでしょうか?
定期検診というと、たいていの方は「むし歯があるかどうかを調べる」というイメージが強いようですが、それ以上に、なにより大切なのが定期的に歯肉の状態をチェックし、歯石を除去することです。検診の期間は 3 ヶ月~ 6 ヶ月に一度というペースが一般的ですが、患者さん個人によって違いますので、口腔内の状態から歯科医師が決定いたします。
歯垢・歯石とは何ですか?
歯垢とは、歯の表面に付着する白くやわらかい沈着物のことで、これは細菌の塊です。その細菌の塊である歯垢が清掃されずに歯に付着し続けると、唾液に含まれるカルシウム成分を吸着して、石灰化して硬い物質になってしまいます。これが歯石です。歯垢は約 2 日で歯石に変化し始めます。歯垢も歯石も口臭や歯周病を引き起こします。歯垢は通常の歯みがきで除去することができますが、歯石はセルフケアでの除去が難しいため、歯科医院で除去する必要があります。
歯周病(歯槽膿漏)って何?
歯周病は歯垢中の細菌が歯周組織(歯の周りの歯肉や骨)に炎症を起こす病気です。炎症のために歯の根の周囲の骨が吸収され、進行すると最悪の場合は歯が抜け落ちます。歯肉から出血したり、歯がグラグラしていれば、歯周病の疑いがあります。歯周病(歯槽膿漏)を予防して、入れ歯になるのを防ぎましょう。
口臭が気になります。
口臭の原因は 80 %以上が口の中にあると言われています。歯肉の病気の進行や、治療途中で放置されているはの神経組織が痛むなどして、口臭の原因物質は産出されます。逆に言えば、歯科の治療によって口臭がかなり改善されると考えられます。
歯周病を予防するには?
歯周病の原因は歯垢ですから、それをためない、増やさないことが基本です。そのためにはまず、正しい歯ブラシの方法で毎日実行することです。歯の表面を歯垢のない清潔な状態にしておくことが何より大切です。
タバコの吸いすぎは歯に悪影響があるのですか?
喫煙は、歯周疾患のリスクファクターであるということが証明されています。(オッズ比  2 ~ 14 )
具体的には、歯肉と歯の境目にある歯周ポケットに、細菌が定着しやすくなる。
ニコチンが、歯周組織の正常な増殖を抑制する。
ニコチンによる免疫力の低下。 禁煙は歯周疾患を予防し、治療効果を高めることのできる最善の手段です。
自分でも歯周病を見つけられますか?
以下の点にあてはまる方はお早めに相談下さい。このような症状がみられる場合は早急に当歯科医院にご相談ください。
1・歯ぐきが痛い、かゆい
2・歯ぐきから出血がある
3・歯ぐきが赤く腫れている
4・口臭がある
5・歯ぐきの形が変わり、歯と歯の間に隙間ができたり、歯の根が見えてきている
6・歯がグラグラする
妊婦の歯ぐきからの出血は?
妊娠中はホルモンのバランスにより歯ぐきが腫れること(妊娠性の歯肉炎)が多いようです。
来院して、口腔内の清掃をすることによって、出血量が減ります。
そのまま放っておくと本当の歯周病になってしまいますので、早めに治療を受けてください。
ページトップへ