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  正直いって今までの歯科体験では、歯を削ったり抜いたり・・というイメージがあって歯石をとるのが怖くてしかたがなかったのです。いろんな器具が視野に入ってくると、いやーな感触がよみがえってきて思わず手に力が入っていました。  
 

ところが、SPルームには削る機械がない!あるのは歯をきれいにする機会と衛生士さんが使う手用の器具のみ。この手用の器具はスケーラーというものらしい。シャープニングもしてあるから切れ味がいい。板前さんが切れない包丁を使ってだと美味しい料理ができないようなもので、切れる道具だから痛くない。
   

きむら歯科の歯科衛生士さん達は皆マイスケーラーを持っていて、ちゃんとシャープニングの手入れがしてある。そのため力を入れなくとも歯石がポロっとはがれるのだそうです。

歯肉の中の方についたプラーク(バイオフィルム)は歯ブラシでは取れません。歯肉の中についたプラークを破壊するために色々な歯科医院専用の機械、器具を使うそうです。プロフェッショナルなお口のケアをしてもらってとても気持ち良かったです。
プラークをとって出血するのは、そこに菌がいるため白血球が集まり、ちょっと刺激を与えると毛細血管からあふれ出てくるからだそうです。
「出血しやすいところは、ちょっと気をつけて掃除してくださいね。」
「 患者さまもどんどん要求してください。きれいになって無かったらおっしゃってください。 」


「一度お立ちになって、お口をおすすぎください。姿勢を変えることによって、リラックスできます。」
        

 口の中を診ると、生活にストレスがあるのが分かってしまうのだそうです。「歯ブラシ指導も大事ですが、どうして虫歯ができるのかを自覚してもらいたいです。」
歯に負担が無い回転数で、歯の質を強くしてくれる仕上げ用のペーストを使い、ブラシラバーで歯を磨いてもらいました。舌で触ると歯がつるつるになったのがよく分かります。
ホワイトニングをしなくても、歯本来の美しい輝きがでてきて、とてもきれいになりました。これでプラーク(バイオフィルム)も付きにくくなるそうです。
  私はむし歯になりやすいとのことで、フッ素を塗ってもらいました。

「SPルームは、患者さまのお口の健康回復・維持・増進をサポートするためスペースです。」、「お口の健康は、全身の健康につながっています。定期健診を落ち着いた環境でリラックスしながら、是非受けていただきたいと思っています。」
最後に私の「お口の健康手帳」いただき、検査をした歯ぐきの健康状態、歯石・炎症についての説明をしてもらいました。
お口の中がきれいになると、気分も爽やか。とても充実した時間でした。

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